タイ語を使うビジネス!会話の始まりは初対面の挨拶
タイでビジネスする日系企業はかなり多いです。なので、出張でタイに行くことやタイ赴任を命じられることもあるはず。
その際に、必要なのは現地の人たちとの会話や取引先との会話。完璧に話すことは難しくても現地の言語で挨拶できると、印象は違うもの。
ということで、今回はビジネス会話の一歩目をご紹介!
初対面の挨拶
日本でもタイでも同じですが、初めて会った人への挨拶です。
イン ディー ティー ダーイ ルー チャック クラップ
(はじめまして)
ポム チシュー ○○ クラップ
(私は○○と申します)
インディー マーク ティー ダーイ ルーチャック カップ クン クラップ
(知り合いになれてよかったです)
「クラップ」は男性の場合に使用するので、女性の場合は「クラップ」を「カー」に置き換えてください。
日本と違い、会話で言わなくてもわかることがありますが、外国ではそうはいきません。はっきりと言わないと分からないケースの方が多いです。
はっきりと言うけども、言い方は丁寧に言うことが大切。
これを忘れなければ、最初に挨拶だけを現地の言葉で言い、あとは通訳に任せるというのもありだと思います。
ただ、タイでもビジネスになると、英語を使うことは頻繁になると思うので、英語だけはある程度理解できるようにしておくのがいいですね。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
タイ語を頑張って勉強中!
オンラインスクールで
タイ人の先生からレクチャー受けてます!
■ タイ語のオンラインスクール ■
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*