タイ語で自己紹介!本格的になってきたよ!
「私は、〇〇です。」
「私は、日本人です。」
いわゆる自己紹介です!
これを今回はタイ語でできるようします。
タイ語の発音が難しいので、まずはカタカナ読みでできるようになればいいかなと個人的に考えています!
タイ語「私は、〇〇です。」
タイ語で自分の名前を紹介するときの言い方です。
男性:ポム チュー 〜 クラッ
女性:ディチャン チュー 〜 カー
これで、「私は、~です。」という内容です。
まずは、「ポム(ディチャン)」。
これは、「私」という意味を持ちます。
なので、男性は「ポム」を使い女性は「ディチャン」を使用します。
別の記事で書いたように、「ポム(ディチャン)」は省略していうことが多いです。
現地では「ポム(ディチャン)」がつくと、丁寧な言い方になるそうですね。
次に、「チュー」。
これが「名前」という名詞であり、動詞にもなる単語。
名詞にも動詞にもなる単語って珍しいですね。
「チュー」を動詞で使う場合は、「~という名前である」の訳になります。
この動画では、実際に自己紹介の時に使う言葉で話しています。
発音もわかるのでいいですね。
初めてタイ語で自己紹介をするときに、自分の紹介と合わせてよくあるのが「はじめまして」という言葉だと思います。
いきなり初対面の人に会った瞬間に「私は〇〇です」なんて、話し始める人はいません。
「はじめまして」という一声をつけるといいですね!
インディー ティー ダイ ルージャック
これで「はじめまして」となりますが、日本語より長い感じですね。
でも、この長い言い方ではなく「サワディー」でもタイでは「初めまして」の意味を持つようで、だいたいはこっちを使うことが多いかな。
まとめ
タイ語で「はじめまして」を書きましたが、本当に「サワディー」って便利な単語がありますね。
いままでに記事にした単語は
基本的な単語ですね。
タイ語でも他の言語でも基本はちゃんと覚えた方がいいです。
上に書いた単語を全て私も使うわけではないですが、今受けているレッスンの始まる時に使う単語もあるので、レッスンのたびに使う単語はすぐに覚えれそうです!