タイ語「いらっしゃいませ」とレストランでよく聞くから覚えてみた
観光で役立つかもしれないタイ語編!
「いらっしゃいませ」って買い物の時に、タイ人に言われたら?すぐにわかれば、安心感が違いますよね!
なので、「いらっしゃいませ」の発音を動画で見てみましょう!
タイ語「いらっしゃいませ」
ฉันจะช่วยคุณได้อย่างไร
(インディートーンラァッ)
日本人がこのタイ語を使うことって、まぁないと思います。どちらかというと観光でタイを訪れた時に、レストランなどの店員さんに言われる言葉ですよね。
日本でも「いらっしゃいませ」と言われると思うので、タイ語がわかっていれば最初から気にならないです。
カタカナで書くとわかりやすいですが、発音はどうでしょうか。
どうですか?わかりましたか?
これで、レストランに入った時に店員に声をかけられても、「あぁこういうことを言ってるんだな」ってわかって安心ですね!
ちなみに直訳すると「喜んで歓迎する」っていう意味です。「トーン」が「集まる」、「ラップ」が「迎える」という単語なので、「歓迎」という感じになるので直訳すると「喜んで歓迎する」です。
こうやって使う!例題
店員「インディートーン ラッ」
自分「マーガン 〇〇 コン クラップ」
日本語では、
店員「いらっしゃいませ」
自分「〇〇人ですが」
〇〇の部分は数字を入れて、何人ですということを伝えれば席にちゃんと案内してくれます。
一つの例なので、他にも言い方はいっぱいありますので。
本日はここまで!